体験記録【2017/02/24更新】体験記録 | 西大島・江東区エリアの賃貸のことなら大雄開発株式会社
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体験記録2017-02-24
よみがえった眼先日、白内障の手術しました。
私の体験に基づき白内障とは…を説明しましょう。
約一年前位から視力低下が気になっていました。
時が流れるにつれ下記の症状になってきました。
まだこんな感じなら良いのですが、私の場合
健康診断の視力検査で視力低下がわかり、ただの視力低下なんだ・・・と思ていたら日々見え方に違和感を感じ眼科に駆け込みました。視力低下から約１年経過していると思います。
検査の結果、白内障と診断 あぁ～って感じでした。
紹介状を書いて頂き手術予定の手続き
約１ヶ月待ちました。
手術当日を迎えるまで内科検診をしたり、眼科検診は毎週・・・
病院に通ったことのない私にとっては、とても苦痛・・・
いよいよ手術当日、術着に着替え（えぇ～眼だけなのに・・・・）散瞳剤などの点眼、手術は眼のみの局部麻酔（点眼液）、 リクライニング椅子が手術台になっていて仰向けに寝た状態で顔の上にカバーをかけられ血圧計を付けられ手術が始まりました。待つ時間は不安と期待と複雑な思いの数時間・・・
いざ手術が始まると『眼を開けておいて下さい』『光を見続けてください』『指示された方向を見て下さい』と声をかけられると眼の周りで引っ張られている感覚がちょっと、とジャバジャバ水の流れる音だけが耳に残っています。痛みは全くなく まだかなぁと心の叫びが届いたのか、手術終了 時間的には10～15分くらいでしょうが 自分の感覚ではカップラーメンが出来上がるまでの待ち時間の様な、あっという間でした
皆さんもいつかきっと体験する時期が来るかと思いますが早めの受診をおすすめします。
ページ作成日 2017-02-24